Ramseyさん(THE UNITED STATES OF AMERICA・会社員)
日本のサブカルチャーが好きで、アメリカの大学で日本語の授業を受けたのが、日本語の勉強を始めたきっかけです。 JPTは不合格がないことと、自分がどこまでできるかレベルがわかるのが良いと思います。実際に受験してみて、問題の量が多くて時間が足りなかったですが、バランスの良い試験だと思いました。 日本で永住権を取ることと、自分のレストランを開くことが夢なので、たくさん読書をしたり漢字をたくさん覚えたりして、日本語を勉強していきます。
Noemiaさん(BRAZIL・会社員)
漢字が読めるようになりたくて、日本語の勉強を始めました。 JPTは今の自分の日本語のレベルが知りたくて受験しましたが、自分にチャレンジできるのと、日本語学習の参考になると思いました。他の県でも受けられるのも良いと思います。 受験して、文章を読む能力や漢字の読み書きが弱いと思ったので、これからは毎日、少しずつ漢字を覚えていきたいです。
PHUONGさん(VIETNAM・会社員)
日本語を勉強しようと思ったのは、知り合いにすすめられたことがきっかけです。 JPTは、日本語のコミュニケーションスキルが測れると思ったのと、今の自分の日本語のレベルが知りたくて受験しました。他の日本語の検定試験と比べて、結果がすぐ出るのが良いと思います。 受験して、文法や会話の内容を理解する力、文章を読む力が弱いと思ったので、これからオンライン教室で日本語を勉強していきたいです。
Upeka Buddhini Wasalageさん(SRI LANKA・会社員)
アニメが好きで日本語の勉強を始めました。日本で働くことが目標です。 JPTは、今の日本語のレベルが知りたくて受験しました。他の日本語の検定試験と比べて、合格・不合格がなく、自分のレベルを知ることができるのが良いと思います。 受験して、敬語や、会話の内容を理解する能力、漢字の読み書きが弱いと思ったので、足りていない部分に注目して、勉強していきたいと思います。
NISONさん(INDONESIA・会社員)
日本語を勉強しようと思ったきっかけも、JPTを受験した理由も、進学や仕事で有利になると思ったからです。 実際に受験してみて、日本語のコミュニケーションスキルが測れると思いました。他の日本語の検定試験と比べて、テスト結果が非常に迅速に発表される点も良いと思います。 これから、漢字の読み書きなど、もっと日本語を勉強したいです。
Merlinda Anzouさん(PHILIPPINES・会社員)
JPTを受験したのは、JLPTのN1以上の能力を測りたかったからです。 感想としては、思ったより細かい内容が問題になっていて、JLPTのN1以上の能力が測れると思いました。他の日本語の検定試験と比較して、試験のサイトが見つけやすいのも良かったです。 日本に来て28年になりますが、日本人と外国人のかけ橋になるのが目標です。今後は、漢字の読み書きを勉強していきたいです。
Hungさん(HONG KONG・会社員)
日本語で第一線の情報、知識を身に付けたかったことが、日本語を勉強しようと思ったきっかけです。 JPTを受験してみて、点数でより細かく日本語の実力を表せるため、JLPTのN1以上の能力が測れる上、日本語学習の参考になると思いました。 日本の社会に、より円滑に溶け込みたいので、今後も本や新聞を読んだり、テレビを見たり、人と積極的にコミュニケーションをとったりしていきます。
Y・Yさん(INDONESIA・会社員)
日本で働きたかったので、日本語の学習を始めました。 JPTは、JLPTのN1以上の能力を測りたかったのと、仕事で有利になると思ったので受験しました。実際に受験してみて、試験時間がちょうどよく、文法や漢字の読み書きなど、自分に足りない能力がわかりました。 仕事で使うため、高い日本語レベルが必要なので、これからも、日本人の職員と話したり、漢字の読み書きを練習したりしていきます。
MJGさん(PHILIPPINES・会社員)
日本で家族をつくりたいと思ったのが、日本語の勉強を始めたきっかけです。 JPTは、今の自分の日本語のレベルが知りたかったので受験しました。受験してみて、文法や漢字の読み書き、文章を読む能力が足りないことがわかったので、今後の日本語学習の参考になると思いました。 目標は、日本で成功しているビジネスマンになることです。これからも、毎日、日本人と会話したりして、日本語を勉強していきます。
NETRAさん(NEPAL・会社員)
JICAでボランティア活動をしている日本人の方々にあこがれて、日本語の学習を始めました。 JPTは、日本語のコミュニケーションスキルが測れると思い、受験しました。実際に受験してみて、自分の日本語力で文法や敬語が弱いと思いました。 日本と母国の架け橋になるという目標のため、これからは、漢字の勉強も頑張っていきたいです。
DUONG CHIEU ANHさん(VIETNAM・会社員)
日本への留学を決意したことがきっかけで、日本語の勉強を始めました。 JLPTのN1以上の能力を測るためにJPTを受験しましたが、文章を読む能力が弱いことがわかり、日本語学習の参考にもなると思いました。 これからは、職場や生活の中で、もっともっとコミュニケーションができるようになりたいです。また、日本語を勉強したい人や日本の文化を知りたい人に、正しく教えられたりシェアしたりできるようになることを目指して、これからも日本語を勉強していきます。
A・Fさん(USA・会社員)
高校の友達の影響で、日本語の学習を始めました。 JPTは仕事で有利になると思い、受験しました。受験してみて、自分の日本語力は全体的に弱いこと、また、日本語において、自分に足りない能力がわかったので、これからは実際に日本語を使いながら勉強していきたいです。
CHUTHI THI HANGさん(VIETNAM・会社員)
母国のベトナムにある日本の会社で働いている時に、日本人と会うことが増え、仕事のことも含めて、もっと日本人と話したいと思い、日本語の勉強を始めました。 JPTは、日本語のコミュニケーションスキルが測れる試験だと思ったので、受験しました。実際に受験して、文法や文章を読む力など、自分の弱い部分がよくわかったので、もっと勉強して、いい仕事を見つけるという目標をかなえたいと思います。
ALVARO AKIO KABUKIさん(BRAZIL・会社員)
日本に住んだことがきっかけで、日本語の学習を始めました。 JPTは、JLPTのN1以上の能力が測定でき、仕事で有利になると思ったので受験しました。実際に受験してみて、他の日本語検定試験より難しいと感じましたが、日本語のコミュニケーションスキルが測れる試験だと思いました。 会話の内容を理解する力や文章を読む力などが足りていないと感じたので、日本の漫画や映画、ドラマなどを見て勉強していきたいです。いずれ、日本で家族をつくりたいと思っています。
HAMIDAHさん(INDONESIA・派遣社員)
インドネシアにはさまざまな日本文化が浸透していて、私も学生時代は日本の文化に触れながら育ちました。 日本のサブカルチャーに関心があります。今は一生懸命、日本語を勉強して、日本企業で正社員として働き、日本とインドネシア友好交流の架け橋になりたいと思っています。 JPTは、JLPTのN1以上の能力を測ることができ、仕事で有利になると思ったので受験しました。他の日本語の検定試験と比較して、コミュニケーションスキルを測定できるところが良かったです。 受験してみて、文章を読む能力が足りないと思ったので、これからもYouTubeと新聞で日本語を勉強していきます。
JPT 日本語能力試験